唐辛子は小粒でもビリビリ辛い
おはようございます。
安達です。
11月に入り、いよいよ年末年始の準備を始める季節になりました。
しかし、ハロウィンはいつの間にか市民権を得たのですね。
道を歩いていた3~4歳の女の子が、「ハロウィン大好き!」と言って楽しそうに
歩いていました。微笑ましい光景でした。
先日、前からお手伝いしている農園の手伝いに行き、また大根を大量に収穫して
来ました。
大根は成長すると土から頭を出してくるんですね。
抜いてくれと言わんばかりの姿です。
二週前よりもさらに立派に成長した大根です。
葉っぱも栄養があって、おひたしや炒め物にも最適ですよね。
今回は、畑の隅に自生していた唐辛子(種類は忘れました)ももらいました。
柿の種程度の小さな唐辛子で、白い花も咲いていてかわいいんですけどね。
細かく刻んでほんの少し食べてみたんですけどね。
耳かき程度、嘗めた程度なんですけどね。
本当に後悔しました。
口の中が焼ける様に辛かったです。
しばらく氷を頬張るしかなかったです。
酒の肴に辛いものは大好きな方ですが、自分の経験の中でも五指に入る辛さでした。
まったく、小粒のくせに油断がならないやつです。
でも折角なので、パンチの利いた調味料としてオリーブオイルなんかと合わせて
使ってみようと思います。